身体が固いと声も固い?声を出す前のストレッチのやり方

スポーツをやる前はストレッチをすることが多いと思います

ケガ防止や、パフォーマンス向上のため、とっても大事なことですね^^

実はこれ、声も同じなんです!


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こんにちは^^

本日は、発声前のストレッチについてです。結構軽く見られがちなんですが、この発声前のストレッチというのはすご~く大事!ストレッチをやってから声を出すのと、やらずに出すのとでは、得られる経験値も、声帯への負担も段違いです!

冒頭でお伝えしたスポーツと同じというのは、言い過ぎな表現ではないんですよ^^

本日は、ストレッチと声、そして効果的なストレッチのやり方をご紹介します!

この記事を読んでストレッチをやっていただければ、あなたのボイトレ経験値はグンっとUPするかもしれませんよ!

 

ストレッチをすると気持ちいいですよ~♪

 

 

なんでストレッチが必要なの?

なんで声を出すときにストレッチから入ることが必要なんでしょうか?

最初にスポーツを同じとお伝えしましたが、必要な理由もスポーツと同じ部分が多いんです^^

と、いうのも、声を出すことは「筋肉運動」なんです。筋肉を動かさないと声が出ません。

と、いうことは……

 

声が出やすくなる

 

筋肉をほぐしてあげることで、筋肉の動きがスムーズになります。スポーツを行う時、筋肉をほぐすことで身体が動きやすくなるわけですが、「声を出すための筋肉」もほぐしてあげることで動きやすくなります。

つまり、ストレッチをしないと「筋肉が固い=声が出にくい」となってしまうところを、ストレッチをすることで、「筋肉が柔らかくなる=声が出しやすい」と、パフォーマンスを上げることができるんです。

実際、普段出せないような音程の声も、しっかりストレッチをやってから出すことで、「あれ?なんかわからないけど今日はでた!」という方は結構いらっしゃいます^^

 

喉(声帯)への負担が少なくなる

 

これもスポーツに似ています^^

スポーツをやる前にストレッチをすることで筋肉をほぐし、柔軟性を出すことでケガ防止につながるわけですが、声も同じようなことが起こります。

声を出すための筋肉が固いままで、柔軟性がないと、声を出すときに上手く動いてくれず、思ったような声が出てくれません。そのため、「あれ?声がいつもよりでないな……こうかな? ん?違うな……」というような状況になり、結果余計な力みが生まれてしまいます。

なんか声が出にくい⇒頑張って声を出そうとする⇒喉(声帯)への負担増加

こんな流れを生んでしまうんです。

極端な例をあげれば、こんな感じでいつも力んで声を出していると、ダメージが蓄積して、結果声帯ポリープや声帯結節(声帯のタコ)ができてしまう可能性が上がることもあります!

スポーツのケガと似ていますよね^^;

 


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声を出す前のストレッチ方法

 

では、声を出す前のストレッチとして、効果的なものをご紹介します。どれもなじみのあるもので難しいものではないので、ぜひ試してみてください^^

 

※注意

ストレッチをする際は、決して力を入れて無理に動かそうとしないでください!気持ちいいくらいの感覚でゆっくり伸ばす、これが原則です。無理はだめですよ!

 

首・肩周りのストレッチ

声を出す上で一番大事と言っても過言ではない、首や肩周りのストレッチです。声帯は喉にありますから、この周りの筋肉が固いと声に直結します。しっかりほぐしましょう!

 

①首を回します。

呼吸を止めずに、ゆっくり、左、右どちらからでもいいのでゆっくり回します。

おすすめとしては、16秒くらいかけて一周します。よく8カウントで一周しますが、あれの倍くらいの時間をかけてゆっっくり、気持ちよく回しましょう。

左右交互に3周くらい回したら次に行きましょう!

 

②肩を回す、伸ばす

これまた呼吸は止めてはいけません。

①と同じようにゆっくりが基本です!

では、まず伸ばしましょう!

・両手を横に広げましょう。そしたらそのままグルグルとゆっくり回します

・次に、そのまま遠くのものをさわるようなイメージで、肩を伸ばします

肩こりの肩にも効果的なストレッチですよ^^

 

腹式呼吸でおなかのストレッチ

次は呼吸を使って、おなかのストレッチです。

腹式呼吸を使いますので、腹式呼吸が良くわからない、という方はこちら⇒腹式呼吸をマスターしよう!全ての声の基本は呼吸にあり!

 

では、やってみましょう!これまたゆっくりが基本です

①4秒くらいかけて、ゆっくり腹式で吸います

②16秒くらいかけてゆっくりはいていきましょう(16秒がつらい方は、ご自身でできる範囲で大丈夫です)

こうして、おなかがしっかり膨らむ、しぼむ、という感覚を意識して呼吸を行ってください。

ストレッチにもなるし、腹式のトレーニングにもなるし、一石二鳥です!

 


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本日は声とストレッチについてご紹介しました^^

声を出すという事はスポーツと似ています。しっかりストレッチをしてから声を出すことで、声が出しやすくなりますし、喉を痛める危険性も減ります。

ぜひ、日々のトレーニングに取り入れてみてくださいね^^

 

 

 

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