高音発声の注意点とリラックス発声のトレーニングご紹介

 

高音を綺麗に強く出したい!

そんなお悩みは多いと思います。

 

実際にボイトレに通う生徒さんに、どんな悩みがあるかアンケートを取ったところ、

実に80%を超えるお悩み項目でした!

あ、アンケートを取った人数は4人ですが^^

 

……と、いうわけで、本日は高音発声の注意点とそのトレーニングをご紹介します!

 


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高音発声で注意すべきこと

 

はい、もう細かいことを置いておいてこれだけは注意してね!っていう事をお伝えします。

これを注意するだけで、いきなり声がバシっと出たりする方もいらっしゃいますよ^^

 

力み過ぎない

 

永遠のテーマですね^^

でも勘違いしないでいただきたいことがあるんです。

 

それは……

「力まない」ではなく「力み過ぎない」

です。

 

実は結構誤った覚え方……力むな!と言われすぎて、必要な力みまでなくなってしまい、結果高音が出ない、という方もいらっしゃるんですね。

 

発声は筋肉運動です。力みを全く無くしてしまったら、出るものも出ません。

必要な部分は力が入ってあたりまえ!

 

大切になってくるのは、力み過ぎないことと、必要ない部分に力を入れないことです。

必要なところだけ力を入れて、後はリラックス~♪

 

 

息を詰めない

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんね^^;

高音を発声するときに、高くなっていくので、だんだん苦しくなってきます。

 

そうなると、息がほとんど止めたような状態で、力んで出してしまう方が多くいらっしゃいます。

最終的には息は省エネして使うのですが、最初の頃は腹式呼吸でしっかり息を流しましょう!

力んで止めるのはダメデスヨ^^

 

腹式呼吸についてはこちら⇒腹式呼吸をマスターしよう!全ての声の基本は呼吸にあり!

 

 

喉ちんこの部分を上にあげる

 

これまたちょっとわかりにくいですよね^^;

これはですね、喉の奥、咽頭と呼ばれる部分のお話です。

 

よく、「喉を開けて!」という表現をされるのですが、聞いたことはあるでしょうか?

この「喉を開けて!」というのは、具体的に言えば……

 

①喉ちんこの辺り(軟口蓋)を上にあげる

②舌の奥を下に下げる

 

という状態を言います。

まぁ、わかりにくいですね^^;

 

高音を発声していくとですね、舌の奥が上に持ち上がってきます。

そうなると喉の奥が狭くなってしまい、簡単に言えばダメな発声になってしまうんです。

 

なので、高音発声をするときの意識としては、

この舌を上げないように意識してもいいんですが、そうするとちょっと良くないことも起こりやすいので……

喉ちんこの方を上にあげるよう意識すると良いです。

 

少しオペラ歌手の方とかミュージカルの方みたいな声になると思います。

大丈夫、それで正解ですよ^^

 

まずはその感覚から行きましょう!

 


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リラックスした発声のトレーニング

 

リラックスした発声を身につけるためのトレーニングをご紹介しますね^^

やはり高音発声は過剰な力みが失敗のもとになりやすいです。

なので、その力みをとるトレーニング方法ですね^^

 

 

リップロール

 

リップロールというのはですね……

うーん、ちょっと文章だと伝わりずらいかもしれませんが語彙力を総動員して頑張ります!

 

実際にやってみましょう!

①口を閉じます

②口を閉じたまま、息を勢いよく出します

「プルルルルルル」

 

ってなりましたか?

そう、この唇がプルプルするやつのことをリップロールと言います。

 

では今度は、そのプルプルを音にしてみましょう。

口を閉じます。

口を閉じたまま息を音にして出します

「プルルルルル~」

 

音になって出ましたか?

やりにくい方は、ほっぺの当たりを指で軽く押さえてやると簡単にできますよ^^

 

ここまでくればもうリップロールはバッチリ!

 

後はこれを音程に合わせます。

何でも良いので、好きな歌をこのリップロールでプルプルしてみてください

 

「♪~~~~♪~~~」

「プルルル~♪ プルプル~♪」

 

みたいな感じ!

 

最後に、そのリップロールをした感覚のまま普通に歌います。

歌詞は無視です!

力みとかもそのリップの感覚のままですよ!

 

上手くいけばこれだけで高音が楽~に出るようになります♪

 

 

タングドリル

 

これもリラックス効果を得られるトレーニングです。

リップロールと似ているのですが、これは舌の力みを取ってくれます。

 

やり方ですが、簡単に言えば、「巻き舌」です。

 

舌をですね、

「タララララララ」

と巻舌で音を出します。

 

これも同じように、音程に合わせて音を出していきます。

タングドリルで歌を歌ってみてください。

そしてそのあと、同じような感覚で実際歌ってみてください。

 

過剰に力みを入れて歌っていた方は、驚きの効果が現れるかもしれません^^

 

 

すぐにうまくいかなくても……

 

本日ご紹介した、高音発声の注意点、リップロール、タングドリル……

すぐに上手くいかなくて当たり前です^^

 

ただ、練習していけば、必ずできるようになります。

絶対に上達します!

 

焦らず少しづつ、レベルをUPしていきましょうね!

 


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