歌声と話し声は別物!?同じトレーニングではいけない理由

あなたが鍛えたいのは歌声ですか?

それとも話し声

……なぜこんなことを聞くかって?

なぜなら、この2つは似ているようで、実は別物なんです!


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今日は話し声と歌声についてのお話です。

この2つ、一緒にされがちなんですが……結構違います。

しかしトレーニングでは「声」のトレーニングだからと同じメニューをやることが多かったりするんです……。

 

これではいけない!!

 

……と、少し興奮してしまいました^^;

本日はそんな歌声と話し声の違いについてです。

 

では、今日もよろしくお願いします^^

 

 

似ているようで違うんですよ~

 

 

声が出るまでの仕組みは一緒

 

「声」とくくってしまえば、歌声も話し声も同じになります。

声というのは……

 

息を吸って⇒はくときに声帯を振動させて⇒共鳴・調音をして⇒声になる

 

という仕組みです。

文字で見ればやることは一緒ですね^^

 

しかし、詳しく見てみると、途中で大きな分岐点があるんです!

 

共鳴・調音

 

先ほどの声が出る仕組みをもう一度見てみましょう

 

息を吸って⇒はくときに声帯を振動させて⇒共鳴・調音をして⇒声になる

 

息を吸って、はく息で声帯を振動させて……

ここまでは一緒です!

 

ただこの次の共鳴・調音

ここで大きな分岐点がきます!

 

文字にしてしまえば同じに見えるのですが、

歌声にするための共鳴・調音と

話し声にするための共鳴・調音は別です!

 

少し想像してみてください。

 

歌を歌う声で日常会話をしているとしたら……

ミュージカルとかオペラのようになってしまいます^^;

悪いという意味ではありませんが、ある日友達があんな感じで会話をしてきたら……

「どうしたんだ、こいつ……」ってなりませんか?

 

このように、共鳴・調音のやり方によって音色や響きが大きく変わるんです!

 

話し方に最適な音色や響きと歌声に最適な音色や響きは違いますよね^^

なので、この部分を間違えてしまうと、とっても危険なことになってしまうんです!!

 


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トレーニング方法も違う

 

ここまでくればもうお分かりですよね^^

当然、歌声と話し声どちらを鍛えるかによって、トレーニングするメニューも変わってきます!

 

歌声のトレーニング

 

歌声を鍛えるのであれば、ピアノなどを使って、音楽的な声の出し方をトレーニングします。

ジャーン♪ ド・レ・ミ・ファ・ソ~~♪

みたいなやつですね^^

 

トレーニングメニューはものすご~く多くありますが、基本的には音楽とリンクさせて声を出していきます。

で、その際に音楽、歌声の共鳴・調音を覚えていくわけですね!!

 

話し声のトレーニング

 

話し声のトレーニングは、ピアノなどの楽器とリンクさせる必要はありません。

日常会話をするときに音楽的なハーモニーやリズムを意識して話すかたはほとんどいないと思います^^;

 

なので、話し声の共鳴・調音を話し声を通じて鍛えていきます!

あいうえお、などの五十音を使ったり、早口言葉、昔話、など、まぁ何でもいいのですが、そういった歌ではなく、会話を使う題材で、効果的な共鳴・調音をトレーニングするんです!

 

このようにトレーニング方法も歌と話し声では別というわけですね^^

 

 

ボイストレーニングを選ぼう

 

ボイストレーニングって単語を聞くと……

なんか歌の先生がいて、鍵盤を弾きながら、あ~♪ってやる

みたいなイメージが出る方が多いと思います。

 

というか、ボイストレーニングってなんなの?よくわからん

という人も多いと思います。

 

実際、この業界は数学みたいに、「これが正解」というものがないんです。

そのため、色々な考え方の方がいらっしゃいます。

 

こうなると、もう本当に様々です……

正直……どこでもいいからボイトレ行ってみよう!まぁボイストレーナーなんて大体同じ事やるんでしょ!

という考え方は危険ではあります。

 

ボイトレをやってみよう!と思った場合、

ぜひ、ボイストレーナーを判断する基準を持ってみてください。

あなた自身が「このボイストレーナーに習いたい!」と思う方に習ってください。

ボイストレーナーとあなたはパートナーです!

信頼できないトレーナーに習うほど、お金や時間がもったいないことはありませんよ!

 


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本日は、少し突っ込んだ部分もあったお話でした^^;

ぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです!!

ではまた^^

 

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