ボカロ曲は歌の練習にはならないの?ボカロというジャンルはあり?

ボーカロイド……今はものすごくたくさんのボカロ達がいますね^^

代表的なボカロはやはり「初音ミク」でしょうか?

よくボカロ曲は練習にならないからダメだ!という声を聞きます。

練習にならない?……否!! そんなことはないはずです!!


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こんにちは^^

本日はボカロ曲のお話です。

 

ボカロ曲というのは本当に賛否両論!

こと、歌の練習曲に使うとなると、おそらくほとんどのボイストレーナーや歌唱指導者は、すっごく嫌な顔をします^^; もうホントにが~いものでも嚙み潰したような……。

 

でもですね、私の考えは違います。

私の考えとしては、使い方次第ではものすごく練習になると思っています!

 

本日はそんなボカロ曲のお話です。

この記事を読み終わるころには、ボカロ曲を有効なトレーニング曲として使えるようになるかもしれませんよ!!

 

好きなボカロ曲を使ってトレーニングしちゃいましょう♪

 

ボカロ曲って?

 

そもそもボカロ曲って何?

 

おそらくこの記事を興味を持ってくださって読んでいただいているあなたはボカロ曲というものがなんなのかご存じだとは思います^^

 

ただ、そもそもボカロ曲ってなんなのか知らない方けど、お前の記事面白いからなんとなく読んでやってるぜっていう神のような方もいらっしゃるかもしれないので、ものすご~くざっくりとしたご説明をします。

 

ボカロ(ボーカロイド)というのは、ヤマハさんが開発した音声の合成技術を利用した音楽作成ソフトの一つです。

有名どころで言えば「初音ミク」ですね。

音声を合成させることによって、自宅のパソコンで自分で作成した曲をボーカロイドに歌わせることができるんです。

 

これはものすごい技術ですよね!

最初に聞いたときはびっくりしました^^;

 

で、そのボーカロイド初音ミクがめちゃくちゃ流行って、興味を持たれた方々がどんどんPCで作曲し、初音ミクだけでない、いろんなボーカロイド達に歌わせた曲がニコニコ動画やYouTubeなどでバンバン流れたわけです。

 

この初音ミクを代表とするボーカロイド達を歌わせるために作曲、作詞されたものがボカロ曲と呼ばれるものです。

厳密に言うともう少し意味合いが違うかもしれませんが、ほぼあってるはずです^^;

 

で、このボカロ曲。

めちゃくちゃ流行りました。

年代によっては、学生時代にボカロ曲を聴いて育ったという方たちもいらっしゃると思います。

そのくらい流行っていたんです!すごいですね!

 

 

練習曲にボカロ曲はダメ?

 

ボイトレや歌の練習をする際、「課題曲」というものを設定することが多いです。

で、この課題曲を好きなボカロ曲でやりたい!という場合もあるかと思います。

 

しかし!最初で少しふれたように、私の知る限り、ほとんどのボイストレーナーや歌唱指導者はボカロ曲にあまり良い印象を持っていません^^;

 

そのため、ボカロ曲で練習をしたいというと、やんわり反対されるか、とっても反対されるか、おそらくどっちかです。

 

多くの指導者たちがボカロ曲に批判的な理由

 

なかなか大層なタイトルを付けてしまいました、あくまで私が今まで見たり聞いたりしてきた経験で話します。

 

音楽理論が通じない

 

おそらく一番はこれじゃないかと思うんです。

ボカロ曲というのは、数だけで言えばもう数えられないくらいあると思います。

それはなぜかというと、興味を持ってパソコンを使えれば、音楽経験の有無は関係なく、だれでも作成できるのです!(当然色々難しい部分はありますが)

 

もともと作曲というのは、作曲家の人たちや、ミュージシャンの方々、音楽理論の大小はあれど、そういったものを元にして作成することが多かったわけです。

 

しかし!このボーカロイドは誰でも興味と熱意があれば作成できる!

つまりそんな音楽理論なんてなくても何かの形にはできちゃうんです!

 

こういったこともあり、音楽理論を持っている方々が様々なボカロ曲を聴くと……

「んん!? どういうこと!? なんでそうなるの!?」

となることが多かったということですね。

 

それで、「音楽理論も何もない!ダメ!!」となってしまう場合が多いんじゃないかと思います。

 

 

人間が歌うことが難しいフレーズがある

 

よく言われているのがブレスです。

 

ボカロは人ではないので、息継ぎがいらないです。

でも、人間は息をしないと死んじゃいます^^;

 

歌手が歌うように作られた曲は、必ず息を吸う間が曲の合間にあります。

しかし!ボカロ曲はボーカロイド達が歌えればいいので、息継ぎの間がいりません!

 

なので、人間がそんな息継ぎのないボカロ曲を歌おうとすると……

「いや、息が吸えないよ!! 殺す気か( ゚Д゚)!!」

となるわけですね^^

 

こういった部分を頑張って歌おうとすると、力みや呼吸に悪いクセがついてしまう可能性があります。

なので、ボカロ曲は練習に向かない、と言われることがあります。

 


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ボカロ曲は使い方次第でトレーニングに最適!

 

さ、ここからは私の考えです。

私の考えとしては、「使い方次第では、弱点を克服する良いトレーニングになる!」です。

 

どういうことかというと……

 

ボカロ曲は難易度が高い

 

ボカロ曲って難易度が高い曲が多いです。

ブレスしかり……音程の上下しかり……テンポしかり……

逆に言えば、こういった難易度の高い曲って、なかなかないんです!

 

あなたの弱点が、ブレスのコントロールだったとします。

ブレスのコントロールが比較的たやすい曲を練習して歌えるようになる場合と、

ブレスコントロールが難しいボカロ曲を歌えるようになる場合……

どちらがよりレベルUPしたかはお判りでしょう!

 

当然最初から高難易度のボカロ曲で練習するのは難しいかもしれません。

しかし、しっかりトレーニングを積んで、ボカロ曲もトレーニング材料として使うことは決して悪いことではなく、よりレベルUPができるようになるはずなんです!

 

モチベーションUP

 

私がトレーナーとして大事にしているのが、「モチベーション」です。

好きな曲を上手く歌えるようになりたいと思うのは当たりまえのことですよね^^

 

そして、好きな曲が今まで歌えなかったのに、それが歌えるようになった時の喜びはすさまじいものがあるんです!

 

せっかく好きな曲を練習しようと思ったのに、トレーナーに、

「その曲は練習にならないからダメ!」

と言われてしまったら、ちょっとテンション落ちませんか?

 

私が同じことを言われたら間違いなくテンション下がります^^;

 

当然、トレーナーの立場としては、「よりレベルUPができるトレーニング」を考えます。

しかし、よりレベルUPができるトレーニングは、どの曲でもやり方次第でできると思っています。

なので、私はボカロ曲でも、好きな曲でモチベーションを高く練習できるのなら、大歓迎です^^

 


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本日はボカロ曲での練習についてご紹介しました^^

とっても賛否両論がある分野かと思います。

 

しかし、あなたがボカロ曲が好きで、

「この曲を絶対歌えるようになりたい!」

「この曲で練習したい!」

そんな明確な熱い気持ちがあるなら、その曲を練習すると良いでしょう^^

 

目標を持って練習するほうが、必ずあなたの力になりますよ!!

 

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